飲食業とは
今、僕はシンガポールで2件のお店の運営をしています。
1件目は、2018年オープンの鰻屋さん。
2件目は、今年5月オープンのおまかせコースのお店。
初めての海外での仕事が、この鰻屋さんでした。
オープンからお店に立ち、かれこれ3年半です。
飲食業の大先輩からたくさんのことを学んだお店です。
シンガポールでは今、
Omakaseを提供するお店が増えており、顔なじみのシェフと乾杯することが何かステータスのようになっています。
鰻やさんとは違う客層で、ここでは、新入りのシェフから学ぶことばかりです。
飲食店はご存知の通り、
3年で半分が潰れる、
利益率が低い、
スタッフの確保が大変、
朝から晩まで立ち仕事。
あげればキリがないほど、
デメリットが沢山あります。
その一方で、
新規参入が多く、挑戦者が沢山いるのも事実です。
つい先日、マレーシア人のキッチンスタッフから、
もし人生やり直せるなら、何の職業を選ぶ?と爆弾が飛んできました。
そして、また飲食業をやると即答している自分がいました。
このスッタフも、自分のお店を持ちたいと休憩時間も取らずに包丁の練習をしています。
そう。
周りがなんと言おうと、どんな環境であろうと、
この業界は僕にとって最高の舞台だし、1番の職業です。
これから先、飲食業は大変な時代だと思います。
でも、絶対に無くならない職業でもあります。
一体、このシンガポールの地で何ができるのか。
どんな結果をこの業界に残せるのか。
日々学びながら、
新しいことに挑戦し、
楽しい飲食業を作っていけたらと思います。
ミッションは1つ。
”飲食業を楽しもう”
おかげさまで、
たくさんのお客様と最高なスッタフに囲まれています。
目指すはてっぺん。
日々、前進です。
1件目は、2018年オープンの鰻屋さん。
2件目は、今年5月オープンのおまかせコースのお店。
初めての海外での仕事が、この鰻屋さんでした。
オープンからお店に立ち、かれこれ3年半です。
飲食業の大先輩からたくさんのことを学んだお店です。
シンガポールでは今、
Omakaseを提供するお店が増えており、顔なじみのシェフと乾杯することが何かステータスのようになっています。
鰻やさんとは違う客層で、ここでは、新入りのシェフから学ぶことばかりです。
飲食店はご存知の通り、
3年で半分が潰れる、
利益率が低い、
スタッフの確保が大変、
朝から晩まで立ち仕事。
あげればキリがないほど、
デメリットが沢山あります。
その一方で、
新規参入が多く、挑戦者が沢山いるのも事実です。
つい先日、マレーシア人のキッチンスタッフから、
もし人生やり直せるなら、何の職業を選ぶ?と爆弾が飛んできました。
そして、また飲食業をやると即答している自分がいました。
このスッタフも、自分のお店を持ちたいと休憩時間も取らずに包丁の練習をしています。
そう。
周りがなんと言おうと、どんな環境であろうと、
この業界は僕にとって最高の舞台だし、1番の職業です。
これから先、飲食業は大変な時代だと思います。
でも、絶対に無くならない職業でもあります。
一体、このシンガポールの地で何ができるのか。
どんな結果をこの業界に残せるのか。
日々学びながら、
新しいことに挑戦し、
楽しい飲食業を作っていけたらと思います。
ミッションは1つ。
”飲食業を楽しもう”
おかげさまで、
たくさんのお客様と最高なスッタフに囲まれています。
目指すはてっぺん。
日々、前進です。
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